昨年度の研究活動

コーヒー残渣をバイオ炭へ

脱水・乾燥

カフェとコンビから回収したコーヒー残渣の脱水・乾燥処理を行う。
※検証事業なので家庭用洗濯機を利用いたしました。含水率を約30%まで低減できました。

炭化炉

未来ロケットカーボナイザー(炭化炉)内にコーヒー残渣を設置いたしました。

炭化試材

炭化試材として周りに在った草をを入れてみました。

炭化終了

試材も元の形を保った状態で炭化されておりました。
もちろん、コーヒーバイオ炭もできました。

珈琲酢?

木炭の製造過程で生まれるのが「木酢」と呼ぶなら、こちらは「珈琲酢」です。

神戸パン造りスタート

流通科学大学✕イスズベーカリー

神戸を代表する老舗ベーカリー『イスズベーカリー』様。老舗喫茶『にしむら珈琲店』様にもご協力いただき、コーヒーを抽出した後に残る“コーヒー残渣(ざんさ)”を素材として活用した、環境にやさしく、美味しく、そして“神戸らしさ”も感じられる新たなパンづくりに挑みます。

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試作パンの完成

コーヒー滓のセロースナノファイバーを材料の一部に使用

遂に用途の一つである食品材料としての利用にたどりつき、ある老舗ベーカリー様のご協力の下、2種類のパンを試作していただきました。
当初、思っていた以上にコーヒーの香りを感じる事が出来ました。
同ベーカリー様より引き続き第二弾のパンを試作していただけるとのお話をいただき、感謝しております。